【キャンプギア徹底レビュー】希少なXSサイズ!コスパ良し!ソロキャンプ~少人数に最適!スノーピーク製に酷似した焚き火台【Camping Moon】

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以前から気になっていた焚き火台を購入しました。

それはこちら!

Camping Moonの焚き火台です。

Camping moonとは

Camping Moon(http://www.campingmoon.cn/index.php?lang=en)は中国のメーカーで、英語名称は「Zhejiang Keman Outdoor Goods Co., Ltd.」です。
メインは中国語のサイトですが、英語ページもありましたので↑↑↑にリンクを貼っておきます。

アウトドア、キャンプギアを多く取り扱っています。

スノーピークの焚き火台に酷似している


こちらがスノーピークの焚き火台です。


出展:http://www.campingmoon.cn
こちらがCamping moonの焚き火台です。

非常に似ていますね (^^;

細部を比較すると全く同じ、ということではないことがわかります。

スノーピークとの違い1 パネル形状


出展:https://www.snowpeak.co.jp/
スノーピーク


Camping moon

スノーピークはパネル本体に凹凸がありますが、Camping Moonはフラットな形状です。
燃焼を促すための穴位置も異なっていることがわかります。

スノーピークとの違い2 脚部形状


出展:https://www.snowpeak.co.jp/
スノーピーク


Camping moon

スノーピークは美しい曲線の脚になっていますが、Camping Moonのほうは角度が付いていることがわかります。
これは、次項でご紹介するベースプレートへの固定方法の違いがあるためです。

スノーピークとの違い3 ベースプレートへの固定方法

ベースプレートへの固定方法も違います。

出展:https://www.snowpeak.co.jp/
スノーピーク


Camping moon


スノーピークのベースプレートは隙間にはめ込んで使いますが、Camping moonはクリップで固定式となっています。

このクリップ固定式が地味に便利でして、ベースプレートをセットした状態で焚き火台を移動する際などに重宝します。

スノーピークとの違い4 グリルネット(焼き網)の形状


スノーピーク


Camping moon

グリルネットも一目瞭然ですね。スノーピークは異形になっていることから、熱変形に強い可能性がありますが、焼き網としての機能、実用面ではほとんど変わらないと思います。

スノーピークとの違い5 炭床の形状と材質


スノーピーク

Camping moon

スノーピークの炭床は鋳鉄製で厚みも20mmありますが、Camping Moonの炭床はステンレス製で数ミリです。


Camping moon付属の炭床をセットしたところです。


とても薄いので心配になりますが、使用した感じでは全く問題ありませんでした。

以上、上記の通り細部ではいろいろと違いがありますが、基本構造はほぼ一緒といって良いでしょう。

レビュー|Camping moonの焚き火台を使ってみた!

クオリティは?

はっきり言って、クオリティは非常に良いです!
中国製と馬鹿には出来ません。

もっとも、中国のモノ作りは、一昔前のそれとは大きく変わっています。
現在も安かろう悪かろう、という製品であったり、品質の悪いコピー品が山ほど作られて世界中にばら撒かれていますが、反面しっかりとした技術を保有する中国企業も増えています。

私の中国の顧客企業の1社は、欧州の主要自動車メーカーのエンジン部品、それも安全にかかわる非常に重要な部品を供給しています。
皆さんに広く認知されている、あの欧州自動車メーカー、それも1社ではなく何社も、エンジン部品のサプライヤーに中国企業を採用していることを知ったときは大変驚きました。

話を戻して、Camping moonの焚き火台ですが、細部まで丁寧に加工されていて、焚き火台本体は非常にしっかりとした造りで文句のつけようがありません。

フルセットで5,980円はコスパ良し

焚き火台本体に炭床、グリルネット(焼き網)、ベースプレートに収納袋まですべてセットになっていて5,980円(税込み)です。
しかも管理人はアマゾンPrimeに入っているので送料無料。

スノーピークとはサイズが異なることと炭床やグリルネットは形状や材質も異なりますので、単純比較はできません。が、少し強引に比較してみましょう。

スノーピークの焚き火台Sサイズは、組み立て時「285×285×205(h)mm」です。
Camping moonの焚き火台XSサイズは、組み立て時「245×245×190(h)mm」です。

サイズの違いは、スノーピークのほうが約1.16倍大きい、ということになりますね。

スノーピーの焚き火台(9,288円)は、
グリルネット(焼き網3,456円)
焚火台 ベースプレート S(1,944円)
炭床Pro S(2,592円)

が別売りですので、それぞれを足すと

合計17,280円

になります。

これはCamping Moonの焚き火台(5,980円)と比較すると約2.89倍の値段設定になります。これがサイズの通り1.16倍~1.5倍程度の値段設定(6,936円~8,970円)であれば納得なのですが、、、

Camping Moonの焚き火台本体のクオリティはスノーピークに引けを取らず非常に完成度が高い、という点は大前提として考えた場合、炭床やグリルネットは形状や材質、収納袋の質が異なる点を差し引いてもCamping Moonの焚き火台はコスパが良いことがお分かりいただけると思います。

なお、スノーピークの焚き火台MとLであれば、スターターセットが販売されているのでお買い得です。

ソロ~少人数や卓上設置におすすめ

※比較用にライターを置いておきました。


ベースプレートは約200mm角と大変コンパクトです。


本体もスノーピーク同様折り畳み式なのでコンパクト


組み立ててもコンパクト(笑)


設置も難しいことはなく数秒で完了します。


焼き網は3段階に設定可能です。(1段目)


続いて2段目


最後に3段目です。


先日フィールドデビューしてまいりました。

200mm角ということは20cm四方ということなので、非常にコンパクトであることがお分かり頂けると思います。

ソロキャンプや少人数での焚き火の際、スノーピーク焚き火台Sだと大きいな、と感じている方や卓上で利用する方にとっては非常に良いギアだと思います。

本記事でご紹介した商品はこちら