【キャンプ初心者の方必見?!】キャンプやBBQで炭に火が入らない(火がつなない)時の対処法|「煙突効果」で簡単!炭おこし方法

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キャンプやBBQでの炭おこし。慣れないうちは思うように炭に火が入らなくて大変ですよね。

私もつい数年前までは炭おこしなど一度もやったことがありませんでした(笑)

今は年10回程度のキャンプはもちろん、その倍は自宅BBQをやっていますので、年間30回以上は炭をおこしています。

毎回うちわであおぐのは大変!ですので、今はまったく「うちわ」を使うことはありません。

自宅でBBQをやる際、以前はうちわの代わりに「ドライヤー」を使っていました(笑)
はっきり言ってドライヤーは最強です。(笑)
炭の匂いが付きますので、不要なドライヤーを使うか、1,000円くらいで売っている最安モノのドライヤーを使うと良いでしょう。
でもドライヤーを使うには電源が必要ですので、電源がないフィールドで炭をおこす際は使い物になりませんね。
(100Vコンセント内蔵の車やコンバーターを積んでいる車など、車で100V電源が使える場合はOKですが、延長コードが必要になる気もしますね。。。)

ということで、今回は自身の体験を含め、初心者の方でも失敗しない炭おこしの方法やこれまでに私が実際に行って「簡単」だった炭おこしの方法をご紹介します。

最強説|炭おこし器とバーナー


1,000円くらいで買った炭おこし器

【高出力/ハイパワートーチをお探しの方へ】コスパが良くおすすめのガストーチ・バーナー【焚き火・炭おこしに最適】
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火おこしのためにガスバーナー/トーチを使うなんて邪道だ!と先輩キャンパーの皆さんには怒られてしまうかも知れませんが、、、BBQで使う炭の火入...

以前の記事でご紹介した


キャプテンスタッグのトーチ、出力は4,100kcal/hのUF-1です。

手間が掛からずガス代もわずか。炭おこし器とバーナー、この組み合わせは最強!です。

炭おこし器の下からバーナーで1~2分あぶって、あとは放置です。
煙突効果が得られ10分~15分くらいで完全に炭に火がはいります。熾火に近い状態(焼肉屋さんのような)までもっていく場合はもう少し放置。
時間はあくまでも目安です。炭の種類や量にも因りますので、目視で確認しましょう。

着火剤がある場合はバーナーであぶる時間が更に少なくなる、ということなのであって損することはありません。が、炭おこし器とバーナーがある場合は、着火剤は要らないと思います。
私は着火剤を使っていませんが問題なく炭おこし可能です。

炭おこし器がない場合|バーナーだけでもいけます


出展:https://www.snowpeak.co.jp/
このようにバーナーがあれば問題なく炭おこし可能です。
コンロに炭を置き、あとはひたすらあぶるのみ!
ポイントは、小さめの炭数個に集中的に炎を食らわせることです!
大きい炭に火をつけるのは大変で、時間もかかります。
ので、小さい炭が真っ赤になったらコンロの下に置き、他の炭と接するように置いておけばOKです。


https://urabus.jp
炭から炎が出る状態であれば、空気の通り道を考えながら煙突状に高く炭を積んでいくとより効率的に火が入ります。

どうしても炭の火の付き方や炎の広がり方がイマイチ良くない、という場合はうちわで仰ぐよりはバーナー再点火のほうが良いです。
バーナーで大量の風が炭にあたってうちわと同じ効果がありますし、もちろん強力な炎も出ますので火の勢いを簡単に復活させるにはバーナー再点火一択です。

ただし、炭の表面に大量の灰がある場合は周辺が灰だらけになりますので要注意!

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バーナーも炭おこし器もない場合はガスコンロを使う


卓上ガスコンロの五徳に網を乗せ、その上に炭を置いて火を入れる方法です。

この方法は、事故にならないよう細心の注意が必要なので、炭に火が入るまでの間「放置」することが出来ない(しないほうが良い)点がデメリットです。
が、簡単に火が入ります。
気を付ける点は、

  • 熱くなった炭が飛び散ったりしてガス缶に触れないように注意すること
  • 網がガス缶に触れないように注意すること

です。
ガス缶に引火すると大爆発!ですからね。。ここだけは注意しましょう。

それから、この方法で長くガスコンロを使用すると、ガスコンロに炭カスがたまってガスコンロの故障に繋がることがあります。
この辺りもあらかじめ留意したうえで使用するようにしましょう。
個人的には、常用手段というよりも、炭おこし器とバーナーを忘れたときなどに応急処置として使う、程度が良いのではないかと思います。


火おこしがあれば普通にガスコンロで使えますが、キャンプやBBQ初心者の方で火おこしを持っている、というのも考えにくいので今回は詳しく触れません。

炭と着火剤しかない場合

バーナーも炭おこし器もない。炭と着火剤はある、というケースはどうするか。

このケースは、着火剤の種類や性能にもよりますが、正直うちわで仰ぐ工程は避けて通れないかも知れません(^^;

着火はライターかマッチで着火剤につけます。いかに着火剤が安定して燃えるか、ということを考えると成功に近付けます。

固形の着火剤であれば安定的に燃えやすいですが、液体の着火剤の場合は、炭の表面で燃えているだけ!になってしまいがちです。
液体の着火剤の場合は、着火剤の炎の上のほうがしっかり炭に当たるようにレイアウトすると成功しやすいと思います。


https://outdoor-hacker.com/
または写真のように煙突効果を利用して、炭の中心に液体の着火剤で火をつけ、炭に火を入れる方法がベストです。効率的に炭に火を入れることを考えるのであれば、やはり煙突効果を使うのが一番です。

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炭しかない場合

炭しかない場合、ライターなど貧弱な火力では全く歯が立ちません。

新聞紙など紙を使う方法もありますが、燃えやすい反面、すぐに燃え尽きてしまうこと、灰が飛び散るなどデメリットも多くあります。

炭しかない場合は、まず焚き火で火力を得て、焚き火に炭を投入する形で炭に火を入れる、という方法が確実です。(焚き火の火をおこす分、時間はかかりますが)


焚き火は、燃えやすい小枝で十分な火力を作り、徐々に投入する枝を太くしていき、薪が燃える程度まで火力を成長させることが出来れば炭にも火が入ります。

上の写真は、お菓子の箱(ブリキ)を使って焚き火をしている例です。
意外と耐熱性もありまして(笑)20回以上の使用に耐えてくれました。

焚き火台がない場合でも上の写真のようにブリキ缶、アルミ缶などを代用することは可能ですし、それもない場合はBBQコンロを焚き火台代わりに併用すればOKです。木がすべて燃え切ってしまえば嫌な煙も出ませんので。

まとめ

炭に火を入れるには一定以上の火力が必要です。一定以上の火力を「安定的に」得るためには、ということを考えることで、楽して炭おこしができるようになります。

以上、初心者の方や緊急時のご参考として頂くことが出来れば嬉しく思います。