【キャンプ】大型タープに使うメインポールの選び方|強度・太さ(直径)と長さとその他のポイント

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キャンプシーズン真っ只中!ですね。
早くフィールドに繰り出したいものですが、平日はお仕事頑張りましょう(笑)

タープってポールが別売りになっていることが良くありますが、ヘキサタープなどに使うメインポールの選定に迷ってしまうことがあると思います。
ということで、今日はタープに必須なポール、特に6名~のような大型のタープに適したメインポールについて考えてみたいと思います。

メインポールにはどのようなポールが良い?


出展:http://www.tent-mark.com

写真のようにロースタイルでタープを張るケースやソロキャンプなどで小型のタープを張るケースなどは除外かと思いますが、一般的に中型~大型のヘキサタープやレクタタープを張る場合はメインポールを使用することが多いと思います。

中型~大型のヘキサタープやレクタタープを張る場合、以下のポイントを重視すると良いかと思います。

ポールの強度

ポールの強度を決定するのは、材質とポール直径、構造です。(尤も、適した張り方をすることが前提です)
軽さと強度の観点から、スチール製、またはアルミ合金製のポールが主流です。アルミ自体は軟らかい金属ですので、アルミに銅やマンガン、亜鉛やマグネシウムなどを混ぜて合金することで強度が増します。
タープに付属のポールやサブポール・アクセサリ、アップライト用(パネル跳ね上げ用)を除き、メインポール用として売られているポールのほとんどはアルミ合金ですので購入時に気にする必要はないと思いますが、念のために確認されると良いかと思います。(一部木製がありますよね)

大型のタープは、タープ生地自体の重量、風の影響などからサイトを守るためにメインポールでしっかりと支えるあげる必要があります。
そのため、ポール直径は25mm以上、出来れば28mm、30mm、33mmなど、太くしっかりとしたポールを選んでおくと安心です。

ポールは中空パイプの構造になっているので、ポールの厚みも確認しておくと良いかと思います。

また、接続部分の仕組みも重要です。メーカー品であれば十分な?テストをしたうえで販売しているでしょうから、基本的に接続部分の強度は問題ない構造になっていると思います。
それでもモノによってはしなり方が変わってくるので、色々なポールを買って試してみる訳にもいきませんので(爆)
キャンプ場で色々なキャンパーの方に聞いてみたり、恥ずかしい方は他サイトを物色してみるのも楽しいですね。

木製のポールは中空ではなく丸棒になっているものがほとんどだと思いますし、強度も十分です。太い丸棒であればしなりも少なくかなりしっかりした造りかと思います。

ポールの長さ

こちらはスノーピークのポールに添付されている説明書きです。


出展:http://www.snowpeak.co.jp/
スノーピークのWebsiteにも少し説明がありますが、ポールの長さを決定するうえで考えるべきポイントは、

  • 雨が溜まらないよう、適度に傾斜を付けて張ること
  • 出入り口(開口部)の高さ
  • タープ内の空間(天井高)を高くするか低くするか
  • 朝日や西日(西陽)対策やプライバシー空間を意識

と私は考えています。

雨が溜まらないよう、適度に傾斜を付けて張ること
レクタタープの場合は特に、ここが一番重要です。
メインポールとサブポールの長さを変えることで、タープ全体として110cm以上の高低差を付けること、とスノーピークは推奨しています。
実際に雨キャンプを経験すると良く分かりますが、タープに雨が溜まってしまう状況はとても危険ですし、雨が溜まる度に除水しないといけないのでとても大変です。

ヘキサタープの場合は


出展:http://www.tent-mark.com
このように、基本的に左右前後傾斜が付くので雨が溜まりにくい構造になっています。
ので、ピンっとタープを張れていればそれほど雨対策は意識せずとも良いかもです。

タープ内の空間(天井高)を高くするか低くするか
レクタタープの場合は、メインポールが天井高を決定付けます。どれくらいの天井にしたいか、でメインポールを、(雨対策のため)傾斜を付ける分を計算してサブポールを、でそれぞれ長さを決めれば良いと思います。

ヘキサタープの場合は、両サイドにメインポールを使い、天井高はメインポールよりも低くなりますので、この分を計算に入れてポール長を決定すると良いかと思います。

出入り口(開口部)の高さ
出入り口をどこに設置するか、にも因りますが、レクタタープの場合は、サブポールの長さが出入りのしやすさに繋がります。
大人の男性であれば160~190cmくらいかと思いますので、170cmくらいのサブポールを使うと良いかも知れません。
そうなると、雨対策に必要な傾斜を考えてメインポールは280cmにしよう、といった具合ですね。

朝日や西日(西陽)対策やプライバシー空間を意識
我が家はレクタタープですが、通常はメインポール+4本のサブポールで使っています。
西日や朝日の対策をする際は、片方のサブポールを外し、低く張るようにして使っています。

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ポール選び|ここもポイント!

メインポールは「強度」と「長さ」が重要と書きましたが、他にも検討すべきポイントはあります。
例えば

重量

ポールの重量は携行性や運搬時の負担に直結します。強度と長さが同じ条件であれば、より軽いポールの方が好まれますよね。
殆どのポールはスチールかアルミ合金ですが、アルミ合金は軽くて強度がある金属なので、キャンプ・タープ向けポールの材質としては適しています。
購入前に重量チェックもお忘れなく。

価格

資金が豊富にあれば良いのですが、、、生憎そういうわけにはいかない方が多いと思いますし私ももちろんそうです。
やはり価格は重要です。どんなに良いものであっても、コスパが良くても、高額なものは買えません、、、

価値観は人それぞれですので、自分の予算内でコストパフォーマンスが高い、と思うポールを買えば良いと思います。

カラー

これも個人的にはとても重要です(笑)

タープのポールって、意外と存在感があると思うのです。


ちなみに我が家は赤いポールに拘っています。
この日は、一本積載忘れで、、、仕方なくコールマンのサブポール(アップライト用ポール)使っているので1本だけ緑です(笑)

収納袋の有無

収納袋の有無ですが、これも地味に効いてくるんです。
収納袋が無いとポールがバラバラになってしまいますし、複数セット使うことが多いので、ポールが混合してしまいます。
同じメーカーであれば混合しても良いのですが、作業性は悪くなってしまいます。やはりキャンプは整理整頓ファーストですから、収納袋の有無もポイントの一つですね。

ちなみに、私が購入したスノーピークのWing Pole(ウィングポール)ですが、ケースは別売りです。

Pole Carrying Case(ポールキャリングケース)TP-060 ¥6,200(税別)

スノーピークは収納袋別売りで6,200円もします。勿論造りは価格相応、しっかりしていますが。


村の鍛冶屋は400円ですがやっぱり薄いナイロン製で長くは使えないかもしれない(笑)と思わせるレベルです。ポール購入時に袋ありか無しか、を選択することが出来ます。

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