【キャンプ初心者の方必見?!】ほとんどのギアは日常生活と兼用でOK!キャンプ用品・ギアは買い急ぐな!

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先日Tokyo FMで聞きましたが、最近アウトドア人口が少し増えてきているようです。
アウトドア人口は、バブル時代の1,500万人をピークに減少の一途を辿り、2015年時点では700万人を下回るほど落ち込んでいましたが、SNS映えする点が功を奏したのか、昨今のアウトドア女子、キャンプ女子、グランピングなどの流れとともに800万人くらいまで回復しているそうですよ~。
私の場合、実はアウトドアにはほとんど興味がなく、キャンプをやりたいと真剣に思ったことはありませんでした。
私の父は出不精で、アウトドアはおろか旅行さえも数回いった程度の記憶しかありません(笑)

反対に、妻の家はアウトドア一家で子供のころから毎年キャンプに行っていたそうです。
ふとした時にキャンプの話になり、「試しにやってみようか」となったわけです。

アウトドアとは無縁の人生を歩んできた私がどのようにしてキャンプを始めていったのか、について振り返ってみました。

結論から先に。この記事で伝えたいことは、

「キャンプを始めるハードルは高くない」

ということです。

キャンプ・アウトドアに興味はあるけど、、、という方やこれからキャンプを始めたい!にはぜひ読んで頂きたい内容になっておりますので是非最後までお付き合いください。

キャンプは楽しい!だけじゃないかも知れませんよ!

ハイテク機器に囲まれた生活をしている現代人にとって、非日常的な空間であるキャンプはとても楽しいと思いますが、不自由なこともたくさんあります。
私の場合は、キャンプの好きなところは

  • 昼間からビールが飲める(笑)
  • BBQが出来る
  • リラックス出来る
  • キャンプサイトにいる時間がとにかく楽しい
  • 自作木工ギアに囲まれて自己満足に浸る(笑)

といったところです。

反対に未だにキャンプで嫌いなことは

  • 虫が嫌い(特にアブ、ブヨに刺されるのは勘弁です)
  • シャワー室やトイレが非衛生なところはNG
  • 雨の中での撤収

です。

私は特に気になりませんが、サイトの設営や撤収、荷物の運搬は力仕事ですので疲れます(笑)オフの時間にまで疲れたくないという方は、1回のキャンプで懲りてしまうかも知れません。

キャンプ未経験の方は、まずキャンプを経験して、「楽しいと思えるかかどうか」「これから継続的にキャンプしたいと思うか」を自問する機会を作った方が良いと思います。

何事も経験してみないと分からないこと、というのはあるものです。

初めてのキャンプは「借り物」で済まそう

キャンプ未経験の状態では、ホントにキャンプにハマるかどうかも分かりませんし、自分に合ったキャンプスタイルも分かりません。
そのような状態では当然自分に合うキャンプギアを選ぶことは出来ませんので、不要な出費となってしまったり、適当なものを買ってしまった結果、安物買いの銭失いなんてことにもなってしまい兼ねませんよね。

キャンプの「先輩」からギアを借りる

張り切ってキャンプ用品一式を買い揃えてみたけど、一回やってみたら面白くなかった、家族の賛同が得らなかった、などという事態になってしまっては目も当てられません。
ですから、初めてのキャンプは、「借り物」で経験しましょう。

キャンプで必要な代表的なギアは

  • テント
  • タープ
  • テーブル
  • 椅子
  • 寝具
  • コンロ・バーナー類
  • ライト類(ランタンなど)
  • 調理器具・食器
  • クーラーボックス

などですが、テント、タープ、テーブル、椅子、ライト類はレンタルすることも出来ますし、近くに経験者がいれば不要になったギアを持っているかもしれませんので、借りるか譲ってもらいましょう(笑)
経験者豊富なキャンパーの方に混ぜてもらって体験する、というのも良いと思います。

私の場合、テントとテーブル小、ライト類は義父から借りまして、タープと椅子、テーブル大、コンロは義姉から借りました。


初キャンプのサイトはこんな感じでした。
いきなり2泊3日で行ったのですが、ずっと雨でしたので、見栄えが良くありませんが、、、ゴミ類は釣ってあります。。。

この写真に写っているギア類のほとんどは借り物なんですよ~(爆)

寝具は自宅にある、今は使っていないニトリのマットレスと普段使っている毛布を持って行きました。

調理器具も日常生活で使っているモノを持ち込み、食器は全て使い捨て(紙皿、割りばし、プラスチックのコップなど)です。
クーラーボックスは元々所有していたモノがあったので、そこに食材、ビールを詰めました。調味料もすべて普段の生活で使っているモノを使っています。

初回のキャンプ用に買ったものはというと、ブルーシート(グランドシートがなかったため)くらいなもので、後は全て借り物です。

キャンプ場でレンタルする

近くに経験者がいない、いても借りられるほど仲良くない、というケースもあると思いますので、その場合はキャンプ場でレンタルしましょう。
もちろんレンタル費用は掛かってしまいます。
しかし、上記の通り1回キャンプをやってみて「やっぱりキャンプはやめよう」となった場合を考えてみてください。
キャンプギアを揃えるための出資が無駄になるばかりか、キャンプギアは大きいので、処分する際にもお金が掛かるかも知れません。
ヤフオクなどでうまく売却出来れば良いですが、梱包など手間も掛かります。

経験することで自分に合ったキャンプギアが分かってくる

何よりも、経験がない以上、数多くあるキャンプギアの中からどんなギアが自分に合っているのか、が分からない中で買い揃えるというのはあまりオススメできません。
実際にコンロを使ってBBQをする、バーナーを使って料理をしてみる、ランタンに火を灯して明るさを体験する、片付けをする、テントで一晩寝てみる、などなど、実際に1回~数回キャンプを経験することで分かってくることが多くあります。

キャンプギアは様々なメーカーから様々なアイテムが販売されております。同じようなサイズのテントでも価格はピンキリですし、形や機能も様々です。
身を以って経験することで、少しずつそのギアのコストパフォーマンスが分かるようになってきます。

コスパが分からずして賢いキャンプ用品の買い物なんて出来ないですからね~。

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経験値と時間の流れが欲しいモノを変えていく

数回キャンプを経験してくると、アレが欲しい、これが欲しい、もっと快適に、と物欲Maxになってくる方が増えてくると思います。
そうなってから、本当に必要なもの、自分たちのキャンプスタイルに合うギアを買い揃えていくと良いと思います。

私の場合は、1回キャンプを経験して、これは楽しい!と思えたので、まずテントとタープを買いました。
この時は色々と買い揃えないといけないギアがあったので、必要性と価格を重視しました。

初めに買ったのはこんな感じでテント、グランドシート、インナーシート、テント、寝袋(シュラフ)がセットになったものでした。

それとスクリーンタープ、ランタン、ランタンスタンド、チェア等を揃えて10万円弱でした。


当時のサイトはこんな感じです。

この数年前から木工を始めたのですが、キャンプを始めたことがきっかけとなりまして、本格的に木工工作を始めました。

ローテーブルやラックなどは全てDIYで作りましたので材料費のみです。

キャンプを始めた頃、少し慣れた頃、現在、それぞれ欲しいキャンプギアは変わってきていますし、以前欲しかったギアが欲しくなくなってきたりもします。

どちらかというと回数を重ねる毎にシンプルな方向性に舵を切ってきているようにも思います。

時間が経てば経つほど、新しいキャンプギアがどんどん登場していきますし、基本的にはどんどん洗練されていきます。

その場の物欲や空気に流されず、本当に欲しい、必要なキャンプギアをゆっくり揃えていく、というスタイルも良いような気がします。

料理器具や食器類は家にあるもので代用する

キャンプ初心者の時は、上述の通り、まずはテントやタープなどを買い揃えないといけません。
調理器具や食器類もキャンプ用に売られているものは軽量かつコンパクトで収納性や運搬性が良く非常に考えられています。
が、キャンプ用に売られている調理器具や食器を買わないとキャンプが出来ないか、というとそんなことはありません。


これは当時自宅でも使っていたフライパン、ザル、ボウルです。
車のサイズや収納性にも因るところですが、オートキャンプでしたら必ずしもコンパクト収納が可能なギアでなくとも、自宅兼用でOKな場合があるかと思います。

私は今でも普段自宅で使っているフライパンや鍋を代用しています。余裕があればキャンプ用に買い揃えていきたいですが、優先順位が低いので、、、いつまでも後回しになりそうです(笑)
それくらい、必須ではないということです。

年に数回しかキャンプをしないのであれば、食器類も必要ないと思います。紙皿や紙コップ、割りばしで十分です。
食器洗いをしなくても良い、使い終わったらそのままゴミとして捨てられる便利さを考えれば、私は決して割高とは思いません。

初めの頃のキャンプは夏がおススメ

キャンプを始めて間もない頃は、キャンプギアが揃っていないので、絶対に夏キャンプがおススメです。
その理由は、夏の方が買い揃えるものが少なくて済むからです。

初春や秋になると、夜は10℃を下回ることもあります。そうなると、比較的しっかりと防寒の備えをしなくてはなりません。
ストーブやシュラフなんかもあった方が安心、となってきて、キャンプに行くハードルが上がってしまいます。

夏であれば、標高1,000mくらいはまだ大丈夫だと思います。1,500m以上の標高が高いところは夏でも夜は寒くなるかも知れません。